リマナチュラル椿油のふるさと
〜 利島の風景 〜

『リマナチュラル 椿油』は、伊豆七島の利島で生産されています。利島は江戸時代から椿油を生産している日本有数の椿油の産地です。先日スタッフが現地に行ってきましたので、写真で紹介します。

利島は東京から約140キロの海上に浮かぶ小さな島。島の外周は約8キロ、人口300人ほどの村です。(この写真は利島より提供いただきました)

3月末の訪問でしたのでもう花はまばらでしたが、こんな椿林が島一面をおおっています。地面にむしろを敷いておいて、落ちた実を拾い集めるのがこの時期の農家のお仕事です。(ちなみに夏場は草取りなどがメインだそうです。)栽培と言うよりは自生に近い印象を受けました。

12月〜3月が椿の花の開花時期。ギリギリでかわいい花と実の写真が撮れました。ちなみに、油が搾れるような実がなるには植えてから20年以上かかるそう。もっとも古いものですと大正時代に植えられた木もあるそうです。

農協には村の約2/3の農家(約40世帯)から集められた椿の実が保管されていました。この実から油を搾って製品をつくります。椿油1Lあたり約3.5kgの実が必要なんだそうです。

いちばん最初に出てくる油はこんな感じ。色もさることながら香りも強い! 香ばしいいい香りでした。ここから不純物を取り除き、精製・脱臭、特注ろ紙(非漂白)でのろ過工程を経て、透明で匂いがおさえられたリマナチュラルの椿油になります。

できた油の瓶詰めはこうしてひとつひとつ手作業で行われています。これにはスタッフもびっくり! 完成した製品は船に乗ってリマナチュラルの倉庫にやってきます。

こちらが椿油が船出する利島港。1日1便の定期船が東京に向かいます。

椿油の品質について
リマナチュラルでは毎年椿油の品質検査を行い、農薬が検出されないことを確認しています。

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